銅鉱石の浮選工程で使う生化学試薬を開発する。鉱石の性質や採掘現場の条件に合わせ、狙う鉱物の表面に選択的に作用する生体分子を設計し、回収率や分離性能の向上を目指す。実際の鉱石で既存試薬との比較評価を行い、新たな大型設備を導入せず既存の浮選回路と薬剤投入設備に組み込める製品として実用化を進める。